9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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下松市議会 2022-02-25 02月25日-05号

風疹抗体保有率が低いとされる昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性に対して、厚生労働省追加的対策として、令和元年度からの3年間で無料抗体検査ワクチン接種を実施しているところであります。 本市におきましても、対象者無料クーポン券を発送し、周知に努めてまいりましたが、抗体検査を受けられた方は約3割の状況にとどまっております。 

周南市議会 2020-12-11 12月11日-05号

この追加的対策令和3年度までの時限措置であるため、対象者には改めて受診及び接種勧奨していきたいと考えております。 ◆1番(江﨑加代子議員) 分かりました。コロナ禍では受診控えもあり、子供たち接種も柔軟な対応で進むように配慮をお願いいたします。 また、子宮頸がんワクチン定期予防接種ですが、長く接種勧奨が取りやめとなり、接種者がほとんどなかったと聞いています。

萩市議会 2019-12-09 12月09日-03号

また新たに、県が実施する特定不妊治療費助成に対する上乗せ助成や、不育症治療費助成など、県下でも水準の高い負担軽減策を講じるとともに、先天性風しん症候群予防については、国の追加的対策として実施する予防接種に加え、萩市独自の取り組みとして、妊娠を希望する女性配偶者等に係る予防接種の経費の助成も行っております。 

下松市議会 2019-09-04 09月04日-01号

国の風しん追加的対策として、無料予防接種等を行う事業です。妊娠早期の妊婦が感染すると、出生児先天性風しん症候群になる可能性があります。特に抗体保有率が低い年代男性対象ですので、より多くの方に予防接種していただきたいと思います。詳しいことは、市広報潮騒の6月号へ掲載をしておりました。市民への周知も含めて質問をしたいと思います。 

下関市議会 2019-06-17 06月17日-06号

本市では、従来から、妊娠を希望する女性やその配偶者等に対し無料風疹抗体検査を実施しておりますが、平成30年度における取り組みといたしまして、平成31年3月の第1回定例会でも御説明いたしました国の追加的対策に先駆けまして、また従来の風疹抗体検査対象者を拡大し、風疹抗体保有率が低い年代であります昭和37年4月2日から平成2年4月1日の間に生まれた男性――これは当時28歳から56歳ですが、こちらを対象

周南市議会 2019-03-15 03月15日-06号

また、国は、抗体保有率85%を目標として掲げているが、市はクーポン券を送付する以外にどのような周知方法を考えているのか、との問いに対し、追加的対策期間の3年でクーポン券を発送することに加え、未受診者に勧奨し、国の目標とする85%に近づけたいと考えている、との答弁でした。 次に、環境建設関係について報告します。 

萩市議会 2019-03-04 03月04日-02号

国の追加的対策でございます1点目の対象者を拡充しているが、どのような背景、理由からからにつきましてですが、現在、風しん予防接種は、1歳と5歳の幼児が対象となっております。しかし、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性は、これまでの制度の変遷上、風しんに関する公的な予防接種を受ける機会がございませんでした。こういった世代でございますので、抗体保有率が低いとされております。 

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